太陽光パネルと屋根塗装~うちは塗らなくていいよね~
2020.03.17
太陽光パネルを設置している住宅で、「パネルが屋根を覆っているなら屋根塗装は必要ないのでは?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、太陽光パネルが設置されている住宅でも、屋根材の種類や劣化状況によっては屋根塗装が必要です。
太陽光パネルがあれば屋根塗装は必要ない?

太陽光パネルと屋根の塗装リフォーム工事
端的にお伝えすると、太陽光パネルが乗っていても塗装リフォームは必要です。
ただし、次の場合は塗料の必要はありません。
・屋根材が陶器瓦
・太陽光パネルで屋根が全く露出していない。
そもそも、塗装リフォーム工事というのは屋根の劣化を補修し、紫外線や雨で破壊され流れ出てしまった保護膜を復活させるための工事です。
そして、スレート屋根やセメント瓦などといった劣化を避けられない屋根材の屋根は必ず時間の経過とともに劣化していきます。

もちろん、太陽光パネルが設置されているパネル下の部分は紫外線も雨も直接はほとんど当たらない為、劣化速度は落ちますので屋根が平面で全面に太陽光パネルがある場合などは状況を見て時期を判断していく事もありだと思いますが、一般家庭の場合はほとんどの場合がどこかいら屋根は露出していると思いますので、いつかは必要だとおもっておいてほしいです。
ただ、基本的には屋根材が要メンテナンスのものであれば塗装リフォーム工事は必要だと考えてください。
太陽光パネルがある場合の塗装工事
こちらの項目では、太陽光パネルが乗っているお家が塗装工事を行う場合のお話をしていきます。
多くの方から問い合わせがある内容はこちら。
①太陽光パネルがの下は塗るの?
②塗装費用はどうなるの?

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まず【①太陽光パネルがの下は塗るの?】についてですが、
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太陽光パネルを設置したまま屋根塗装を行う場合、基本的にパネル下の屋根材を塗装することはできません。そのため、パネル周辺の塗装可能な範囲まで施工します。
一方で、太陽光パネルを一時的に取り外してから屋根塗装を行う方法もあります。この場合は、普段は隠れているパネル下の屋根材まで状態を確認し、必要に応じて塗装することができます。
パネルを取り外すか、そのまま施工するかは、屋根材の状態や築年数、太陽光パネルの設置状況などを確認したうえで判断することが大切です。
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次に、【②塗装費用はどうなるの?】についてです。
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正直、これは気になるところですよね。
外壁塗装工事、屋根塗装工事は基本的にどの業者も塗り面積で料金の計算を行います。そのため、坪数に対して見積もりの塗装費用が高く感じる、ということもあるのではないかと思います。
これは、床面積が小さくても高さがあればその分塗り面積が増えるためです。また、金額的な話で行くとシーリングのメーター数や劣化状況などにも左右されてきます。
では本題の太陽光パネルが乗っている場合の屋根はというと、太陽光パネルを取り外さずに施工する場合は、パネル部分を除いた塗装面積で費用を算出するのが一般的です。
一方、パネルを一時撤去して屋根全体を塗装する場合は、太陽光パネルの脱着・再設置費用が別途必要になる場合があります。
そのため、「太陽光パネルがある=屋根塗装が安くなる」とは一概にはいえません。
太陽光パネルと塗装工事 まとめ
・太陽光パネルが乗っていても、スレート屋根、セメント瓦の屋根材の場合は塗装リフォーム工事は必要
・太陽光パネルの下は塗装できないが、塗れる範囲をできる限り美しく塗る工事になる
・太陽光パネルの面積分、屋根の塗り面積が減り金額も減る でした。
太陽光パネルの設置を行っている方は、是非参考にしてみてください。
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