皆様こんにちは！

外壁・屋根塗装　防水工事　専門店　スターペイントです！

本日も急な大雨がやってきましたね。☂

今日は大雨が外壁塗装に及ぼす影響　をお話していきます！

 

一般的に雨は外壁塗装に雨は大敵。と言われています。

現在の気象学では天候を完璧に把握するのは不可能です。もし、外壁塗装の工事の途中に突然雨が降ってくるとどうなるのか？

外壁塗装工事において避けるべき気候やその理由。

突然の雨に見舞われた際の影響をお伝えします！

 

どうして外壁塗装工事に雨は大敵なのでしょうか？　その理由とは・・・

①塗料に雨水が混ざったり、雨により塗料が流れ出していく事で綺麗に仕上がらない

②塗料が薄まり通常より持ちが悪くなる

また、湿気により塗料が乾きにくい（ひび割れ・後の不具合にも繋がってきます）

外壁塗装工事の際には　洗濯が干せない・換気が充分に取れないなどの制限があります。

作業を早く終わらしたい事から雨の日も施工してくれる業者の方が一生懸命で誠実に感じられるかも知れません。

しかし、工程によって雨の日は作業を辞めざるを得ない場合があることも覚えていてください！

 

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外壁の塗装の大敵は他にも？

 

実は雨以外にも避けるべき気候条件として湿気や気温もあります。

というのが、外壁塗装は1回だけではなく２～３回重ね塗りをするのが基本。

重ね塗りの際に１回ずつ適切な時間乾燥させた後に行うことが大切ですから工期が左右されてしまいます。

具体的に外壁塗装で避けた方がいい気候条件は　湿度85％以上、気温５℃以下とされています

乾燥に時間がかかったり、缶の中の塗料が凍り施工できなかったり

このような中で無理に工事をして後々の不具合という事態に陥ることも。

！外壁塗装中の雨は避けることが出来ません！

 

＊大切なのは時期よりも業者選びです

雨が長く続く梅雨の時期でも外壁塗装工事が出来ないわけではありません！

乾燥時間に気を付けるなどの配慮をしていれば施工は可能です。

梅雨の時期は工事の依頼が少なくなるため、業者が安く請け負ってくれる場合もあります。

 

ただし中には、雨の日でも作業を続ける業者や乾燥を待たずに作業する業者も存在しますので、

雨が降った時にどのような対応をするのか打ち合わせしておくのがいいでしょう！

先ほどお伝えした通り、雨や風などの気候は外壁塗装に大きな影響をもたらします。しかし台風の影響もある日本で雨に怖がっていては

外壁塗装まで到着できません。　突然の雨に対応するには適切な処置が大切です！！！

その理由についてもしっかりと教えて頂ける業者を選ぶことをお勧めします。

 

他ならぬ自分のお家の事です。信頼できる業者を選ぶためにも自分自身の知識もつけておきましょう。

 

外壁塗装、屋根塗装をお考えの方は、是非一度スターペイントまでご相談ください♪

 

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