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台風後は外壁の点検が大切!見逃したくない5つのチェックポイントと正しい対処法

2026.11.08

豆知識

こんにちは!
スターペイント那珂川店です。

台風が過ぎ去った後、皆さんはお家の状態を確認していますか?

「特に何も壊れていないから大丈夫!」

「雨漏りもしていないし、点検しなくてもいいかな?」

と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、台風による強風や大雨の影響で、普段は気づかない部分に変化が起きていることもあります。

例えば……

・外壁に新しいひび割れができている

・シーリングに隙間ができている

・外壁の一部分が浮いている

・雨樋が外れたり、曲がったりしている

・雨が止んでも外壁にシミが残っている

といった症状です。

もちろん、台風が来たからといって必ず建物が傷むわけではありません。

大切なのは、台風前と台風後で、お家に変化がないか確認すること!

今回は、台風後にチェックしておきたい外壁のポイントや、異常を見つけたときの対処法について分かりやすく解説します。

台風後に外壁の点検が必要なのはなぜ?

① 強風によって外壁が傷むことがある

台風では、普段よりも強い風が建物に吹きつけます。

外壁材や付帯部の固定状態によっては、強風の影響で浮きや変形などが発生する場合があります。

また、飛来物が外壁に当たり、傷やひび割れができることもあります。

② 大雨によって雨水が入り込む場合がある

台風では、強い風と雨が同時に発生することがあります。

普段の雨では濡れにくい場所にも雨水が吹きつけるため、外壁の継ぎ目や窓まわりなどに不具合があると、雨水が浸入する可能性があります。

③ もともとの劣化が見つかることもある

台風によって新しく傷んだのではなく、以前から劣化していた部分が台風後に目立つ場合もあります。

例えば、古くなったシーリングの隙間や塗膜の剥がれなどです。

④ 見た目では分からない不具合もある

外壁の表面に大きな異常がなくても、窓まわりや外壁材の裏側などに不具合が生じている場合があります。

ただし、目に見えない不具合を自分で無理に探す必要はありません。

気になる症状がある場合は、専門業者による確認を検討しましょう。

⑤ 早めの確認で補修方法を検討できる

台風後に変化を見つけた場合、早めに状態を確認することで、必要な補修方法を検討できます。

小さな不具合であっても、原因によっては早めの対応が必要になることがあります。

台風後に確認したい!外壁の5つのチェックポイント

① 外壁にひび割れがないか

まず確認したいのが、外壁のひび割れです。

台風による飛来物の衝突などで、新しいひび割れや傷ができる場合があります。

特に、

・窓の周辺

・外壁の角

・外壁材の継ぎ目付近

・以前からひび割れがあった場所

などを確認してみましょう。

ただし、ひび割れがあっても台風が原因とは限りません。

以前の写真などがあれば、比較してみるのもおすすめです。

② シーリングに隙間がないか

サイディング外壁の継ぎ目や窓まわりには、シーリング(コーキング)が使用されていることがあります。

シーリングは、雨水の浸入を抑えるために重要な役割を持っています。

次のような症状がないか確認しましょう。

・ひび割れ

・剥がれ

・破断

・外壁材との隙間

ただし、これらは経年劣化によって発生することもあります。

台風後に発見したからといって、必ず台風による被害とは限りません。

③ 外壁材に浮きや剥がれがないか

外壁材の一部分が浮いていたり、剥がれたりしていないか確認しましょう。

特に、サイディングの端部や建物の角などは、地上から安全に見える範囲で確認してみてください。

外壁材が大きく浮いている場合や、落下しそうな状態の場合は、近づかず専門業者へ相談しましょう。

④ 雨樋や付帯部に異常がないか

台風後は、外壁だけでなく雨樋などの付帯部も確認したいポイントです。

例えば、

・雨樋が外れている

・雨樋が曲がっている

・固定金具が外れている

・軒天に破損がある

・外壁に取り付けられた部材がぐらついている

といった症状です。

雨樋が破損していると、雨水が外壁に集中して流れる場合があります。

高所にある部材は、地上から確認できる範囲にとどめましょう。

⑤ 外壁に雨染みや変色がないか

台風後、外壁の一部分だけ色が濃くなっていたり、雨染みが残っていたりすることがあります。

雨水が表面に残っているだけの場合もありますが、外壁の状態によっては水分の影響を受けている可能性があります。

特に、

・雨が止んでも同じ場所だけ乾かない

・以前はなかったシミがある

・シミの範囲が広がっている

・室内にも雨染みがある

といった場合は、原因を確認することが大切です。

台風後の外壁点検は自分でもできる?

① まずは安全を確認する

台風が過ぎても、強風や大雨が続いている場合があります。

また、周囲に落下物や飛散物、切れた電線などが残っている可能性もあります。

安全が確認できるまでは、屋外での点検を行わないようにしましょう。

② 地上から外壁を確認する

外壁の点検は、地上から安全に見える範囲で行いましょう。

屋根や高い場所へ登る必要はありません。

③ スマートフォンで写真を撮る

気になる場所を見つけたら、無理のない範囲で写真を撮っておきましょう。

建物全体と、気になる部分の両方を記録しておくと、後から状態を比較しやすくなります。

④ 台風前の状態と比較する

以前撮影したお家の写真があれば、台風後の状態と比較してみましょう。

新しく発生した傷なのか、以前からあった劣化なのかを確認する参考になります。

⑤ 危険な場所は専門業者に任せる

外壁材が落下しそうな場所や、高所の破損箇所などは、自分で確認しようとせず専門業者へ相談しましょう。

台風後に外壁の異常を見つけたらどうする?

① まずは被害の状況を記録する

ひび割れや破損などを見つけた場合は、安全な場所から写真を撮っておきましょう。

発見した日や台風の状況なども記録しておくと、後から確認しやすくなります。

② 無理に自分で補修しない

外壁の隙間やひび割れを見つけても、自己判断でシーリング材などを充填することは避けましょう。

外壁の構造や雨水の排水経路によっては、誤った補修が不具合につながる場合があります。

③ 雨漏りがある場合は早めに相談する

室内の壁や天井に雨染みができたり、水が滴っていたりする場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。

照明器具やコンセント付近が濡れている場合は、感電のおそれがあるため、触れずに安全を確保してください。

④ 必要な補修内容を確認する

外壁の異常に対する補修方法は、原因によって異なります。

例えば、

・ひび割れ補修

・シーリング補修

・外壁材の部分交換

・雨樋の補修

・外壁塗装

などが考えられます。

⑤ 外壁塗装が必要とは限らない

台風後に外壁の不具合が見つかったからといって、必ず全面塗装が必要になるわけではありません。

部分的な補修で対応できる場合もあります。

まずは原因と状態を確認することが大切です。

台風後の外壁点検で注意したい5つのこと

① 台風直後に無理して外へ出ない

台風が通過した直後でも、強風が残っている場合があります。

周囲の安全が確認できるまでは、屋外での点検を控えましょう。

② 屋根や脚立に登らない

高い場所の状態が気になっても、屋根や脚立に登って確認することは避けましょう。

転落事故につながる危険があります。

③ 落下しそうな部材に近づかない

外壁材や雨樋などが外れかけている場合は、近づかないようにしましょう。

必要に応じて周囲の人にも危険を知らせ、専門業者へ相談してください。

④ 破損箇所を無理に触らない

浮いている外壁材や外れかけた金具などを無理に触ると、落下やけがにつながる可能性があります。

⑤ 台風被害と経年劣化を混同しない

台風後に見つかった不具合が、すべて台風によるものとは限りません。

経年劣化や以前からの不具合が関係している場合もあります。

原因を確認したうえで、適切な対応を検討しましょう。

台風後の外壁点検でよくある質問!

Q1. 台風後、外壁に異常がなければ点検しなくてもいい?

見た目に異常がなくても、安全に確認できる範囲で外壁や雨樋などの状態をチェックしておくとよいでしょう。

ただし、毎回専門業者による詳細な点検が必要というわけではありません。

Q2. 台風後にひび割れを見つけたら、すぐに補修が必要?

ひび割れの幅や深さ、発生場所などによって異なります。

すべてのひび割れが緊急補修を必要とするわけではありませんが、気になる場合は状態を確認しましょう。

Q3. 外壁の傷は火災保険で修理できる?

加入している保険の補償内容や被害の原因によっては、風災などによる損害が補償対象になる場合があります。

ただし、経年劣化や通常の摩耗などは一般的に対象外です。

補償の可否は保険会社の判断となるため、契約内容を確認しましょう。

Q4. 台風後に雨漏りしていなければ大丈夫?

雨漏りが発生していなくても、外壁材やシーリングなどに不具合が生じている場合があります。

気になる症状があれば、状態を確認することが大切です。

Q5. 台風後の点検で外壁塗装を勧められたら?

外壁塗装が必要な理由や劣化状況、補修範囲などを確認しましょう。

その場で急いで契約する必要はありません。

必要に応じて複数の業者に相談し、工事内容を比較することも大切です。

まとめ|台風後はお家の外壁をチェックしよう!

台風後に確認したいポイントは、次の5つです。

① 外壁のひび割れ

② シーリングの隙間や剥がれ

③ 外壁材の浮きや破損

④ 雨樋や付帯部の異常

⑤ 外壁の雨染みや変色

ただし、台風が来たからといって、必ず建物が傷むわけではありません。

大切なのは、台風前と台風後で、お家の状態に変化がないか確認することです。

また、点検は必ず安全を確保してから行いましょう。

高所や破損箇所など、危険な場所は専門業者に任せることが大切です。

那珂川市・春日市・福岡市南区で台風後の外壁が気になったら

「台風の後、外壁にひび割れを見つけた」

「シーリングに隙間ができている」

「雨樋が曲がっている」

「外壁の一部分に雨染みがある」

そんなお悩みはありませんか?

スターペイント那珂川店では、那珂川市・春日市・福岡市南区で外壁塗装・屋根塗装など、お住まいのメンテナンスについてのご相談を承っています。

外壁の状態や気になる症状を確認しながら、必要な補修・メンテナンスをご案内いたします。

台風後は、お家の状態を見直す良い機会です。

大切なお家を長く守るために、安全な範囲で外壁をチェックしてみましょう!