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モルタル外壁とサイディング外壁の違いとは?特徴やメンテナンスのポイントを解説!

2026.10.12

お知らせ

モルタル外壁とサイディング外壁の違いとは?特徴やメンテナンスのポイントを解説!

「うちの外壁はどんな種類なんだろう?」

外壁塗装を考え始めたとき、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

住宅の外壁にはさまざまな種類がありますが、代表的なものとして挙げられるのがモルタル外壁とサイディング外壁です。

どちらも住宅の外壁として多く使われていますが、見た目だけでなく、構造や特徴、劣化の仕方、メンテナンスで確認したいポイントにも違いがあります。

「外壁なら同じように塗装すればいい」と思われるかもしれませんが、実際には外壁材の種類や現在の状態を確認してから、適切な施工方法を考えることが大切です。

今回は、モルタル外壁とサイディング外壁の特徴や違い、それぞれで確認しておきたいメンテナンスのポイントについて分かりやすくご紹介します。


モルタル外壁とは?

モルタル外壁は、セメント・砂・水などを混ぜたモルタルを外壁の下地に塗り、その上から仕上げを施した外壁です。

一枚のパネルを張るサイディングとは違い、現場で塗り付けて仕上げるのが大きな特徴です。

昔から住宅で使用されてきた外壁材で、独特の質感やデザイン性があります。

仕上げ方によって印象を変えられるため、住宅の外観にこだわりたい方にも選ばれてきました。


モルタル外壁の特徴

モルタル外壁には、次のような特徴があります。

デザインの自由度がある

モルタルは仕上げ方によってさまざまな表情を作ることができます。

平滑な仕上げだけでなく、模様を付けた仕上げなどもあり、住宅ごとに異なる雰囲気を出しやすい外壁です。

目地が少ない

サイディングのようにパネルを並べる外壁ではないため、パネル同士の継ぎ目が目立ちにくいという特徴があります。

一方で、モルタル特有の劣化には注意が必要です。


モルタル外壁で確認したいポイント

モルタル外壁では、表面だけでなく下地の状態なども確認する必要があります。

特に、外壁に細かなひび割れが発生することがあります。

また、ひび割れだけでなく、表面の剥がれや浮きなどが見られる場合もあります。

外壁の状態は建物によって異なるため、気になる変化があれば専門家に確認してもらうことが大切です。


サイディング外壁とは?

サイディングは、工場などで製造された板状の外壁材を建物に張り付けて仕上げる外壁材です。

現在の住宅では、窯業系サイディングや金属系サイディングなど、さまざまな種類があります。

デザインや色の種類も豊富で、レンガ調・石目調・木目調など、多彩な外観を選びやすいのも特徴です。

住宅の外壁として広く普及しているため、比較的身近な外壁材といえるでしょう。


サイディング外壁の特徴

デザインが豊富

サイディングにはさまざまな柄や色があり、住宅のイメージに合わせて選びやすいというメリットがあります。

新築時だけでなく、塗り替えの際にも外壁のデザインを活かした施工方法を検討できる場合があります。

パネル状になっている

サイディングは板状の外壁材を組み合わせて施工するため、パネル同士のつなぎ目があります。

そのため、外壁そのものだけでなく、つなぎ目の状態も確認することが重要です。


サイディング外壁で確認したいポイント

サイディングでは、外壁表面の状態に加えて、パネルの反りや浮き、つなぎ目なども確認する必要があります。

また、外壁材の種類によって適したメンテナンス方法が異なる場合があります。

「サイディングだからこの方法」と決めつけるのではなく、使用されているサイディングの種類や現在の状態を確認することが大切です。


モルタルとサイディングの大きな違い

モルタルとサイディングには、いくつかの大きな違いがあります。

比較項目モルタル外壁サイディング外壁
施工方法現場で塗り付けて仕上げる板状の外壁材を張る
デザイン仕上げ方によって変化柄・色が豊富
継ぎ目パネルの継ぎ目は基本的にないパネル同士のつなぎ目がある
確認ポイント表面・ひび割れ・浮きなど表面・反り・浮き・つなぎ目など
メンテナンス状態に応じた補修・塗装外壁材やつなぎ目の状態を確認

このように、同じ「外壁」でも特徴は大きく異なります。


外壁塗装では「外壁材の種類」を知ることが大切

外壁塗装を検討するときは、まず自宅の外壁が何なのかを知ることが大切です。

モルタルなのか、サイディングなのか。

さらにサイディングの場合は、窯業系なのか金属系なのかなどによっても確認するポイントが変わります。

外壁材の種類が分からない場合でも、専門業者による現地調査で確認してもらえることがあります。


外壁材によって施工方法が変わることも

外壁塗装では、どんな塗料を使うかだけでなく、現在の外壁がどのような状態なのかを確認することが重要です。

例えば、

  • 外壁材に傷みがある
  • 表面が剥がれている
  • パネルに反りがある
  • つなぎ目に劣化がある
  • 下地に補修が必要

など、建物によって状態はさまざまです。

そのため、外壁材の種類だけで施工方法を決めるのではなく、現状を確認したうえで適切な方法を選ぶ必要があります。


自宅の外壁を見分けるには?

「自宅がモルタルなのかサイディングなのか分からない」という場合は、外壁を少し離れたところから確認してみましょう。

サイディングの場合は、板状のパネルを横方向や縦方向に張り合わせているため、一定間隔でつなぎ目が確認できることがあります。

一方、モルタルは一体的に仕上げられていることが多く、サイディングのようなパネルの境目は基本的にありません。

ただし、外壁の仕上げや建物の構造によって見え方は異なります。

「見た目だけでは判断できない」という場合は、無理に自己判断せず専門家に確認してもらうと安心です。


外壁材に合ったメンテナンスを

外壁は、住宅を雨や紫外線などから守る重要な部分です。

しかし、外壁材によって構造や劣化の仕方が異なるため、すべての住宅を同じ方法でメンテナンスすればいいというわけではありません。

大切なのは、

① 外壁材の種類を確認する
② 現在の状態を確認する
③ 必要な補修箇所を確認する
④ 外壁材に適した施工方法を選ぶ

という流れです。


倉敷市・早島町・総社市で外壁のご相談なら

モルタル外壁とサイディング外壁では、それぞれ特徴や確認したいポイントが異なります。

「自宅の外壁は何の種類?」

「外壁の状態を確認してほしい」

「塗装だけで対応できるのか知りたい」

そんな疑問がありましたら、まずは専門家に相談してみましょう。

スターペイント倉敷店では、倉敷市・早島町・総社市を中心に、外壁塗装や建物の修繕についてご相談を承っています。

大切なお住まいを長く維持するためにも、まずは現在の外壁の状態を知ることから始めてみませんか?